護身練胆

少林寺拳法の修練を通じて護身の技術を身につけて、いかなる場合でも自分の身を守ることのできる力と勇気を持った、強くてたくましい人間をつくる

精神修養

自分自身に自信が持て心の余裕、ゆとりが生まれ、落ち着きと優しさと思いやりをもった人間をつくる

身体を動かす事で、筋力がアップし、柔軟ストレッチ効果もあり、丈夫で健康な人間をつくる

ウクライナのために出来ること

自分たちはウクライナのために何が出来るか？

…なにもしていない。

あれ程流れていたテレビニュースは、戦況に変わりはないのにほぼ流れない。

長野県に本部の有る禅道会では、ウクライナ支部のメンバーを日本に避難させているけれど、行政からの支援は地元高森町以外は全く無く、寄附金に頼っている状況だという。

禅道会代表の小澤先生とは、もう30年来の付き合いになります。

少しでも助けになればと思い茅野市少林寺拳法協会からの激励金を届けました。

頭の片隅にでも良いから、終戦の宣言が出るまでウクライナの事を忘れない。

日頃からそうありたい。

小澤先生から拡散を依頼されました。

ご協力をよろしくお願いします！

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体験記（親子で一緒に楽しみながら学んでいます）

親の私が元々やっていたところに子供が小学校2年のときに入門し、中学生になった現在も親子で一緒に楽しんでいます。

一つのことを一緒に学ぶ楽しさは道場を離れても続くので楽しさも倍増です。特に現在は中学生となり、世間一般では女の子は父親を嫌う傾向にありますが、共通の話題がある事で会話ができることは嬉しいです。

また、少林寺拳法は年齢・性別に関係なくはじめられ、大会では「親子の部」もあります。同じ目標に向かって一緒に練習できるのも少林寺拳法ならではです。

子供の成長は早いもの。小さい時期にできるだけ多く関わって間近で成長を見守れるのもいいものです。